経験値が少ないコーチが失敗のリスクを最小限にする唯一の方法とは？

こんばんは！
石塚です。

コーチングを学んでから
ビジネスとして行動を始めるまで、

僕は約１年位の
時間がかかりました。

なぜ、こんなに時間がかかったのか？

といいますと、、、

あれを学んでからにしよう、

会社の目標の◯◯を達成してからにしよう、

スキルが◯◯のレベルに達したら、
行動を開始しよう。。。

と永遠に準備をしていたからでした^^;

そしてある時、
メンターに一言こう言われたのです。

それを言われた時、、、

「うううう…」

と生まれてはじめて、
唸るという経験をしました^^;

人が唸るって、
こういうことを言うんだ…

と自分の経験をもって、
僕は唸るということを学びました^^;

いったい、
僕がメンターから何と言われたのか？

というと、
こんなことでした。

^^^^^^^^^^^^^^^

準備なんてものはなぁ〜、
一生終わらねぇ〜んだよ…

ごちゃごちゃ、いっていねぇ〜で早くやれや！
ケツ蹴っ飛ばすぞ。。。

^^^^^^^^^^^^^^^

これを言われた瞬間、
何だかとても懐かしくなりました^^;

というのも、
僕は大学生まで、

体育会のサッカー部員でした。

先輩や先生から
理不尽な要求をされるのは、当たり前…

仮に「右」が正しかったとしても、
先輩が「左」というなら「左」だったのです^^;

メンターが言った一言の

「ケツ蹴っ飛ばすぞ…」

は、

学生時代、先輩に良く
僕たちが言われていた一言だったのです。

なので、
そんなことを
言われてしまったら、

もう準備が出来ていようが、
いなかろうが関係ありません^^;

その時の僕には、もはや、
行動を始める以外の選択肢がない状態だったのです。

そして、行動を開始した僕に
いったい何が起こったのか？

とこれを読んでくれている
副業コーチのあなたは考えていると思います。

実は、あなたの期待通り、
上手くいかなかったのです＞＜

しかも、
全く上手くいかなかったのです。

だって、そうでしょ。。。

経験をしたことが無いことを
やるのですから、

そりゃ、
上手くいかなかったんですよ^^;

でも一つ分かったことがありました。

それが、上手くいかないことでも
行動をしていると段々と自信ってもの
がついてくる。

こんなことでした。

なので僕はこう断言出来るんですよね！

^^^^^^^^^^^^^^

自信ってやつは、
行動の先にしかないんだ！

^^^^^^^^^^^^^^

と。。。