「もう一度、最初から・・コーチングビジネスで独立・起業を目指し副業コーチからビジネスモデルの構築をやり直すとしたら、何に一番力を注ぐのか?」
先日、コーチングビジネスで独立・起業し「うまくやっている」仲間達と話していた時の事です。
僕は上記の質問を仲間たちにしてみました。
というのも、この質問の答えが「”時間がない”副業のコーチが短期間で失敗せずに月100万の売上を上げるヒントになるのでは?」と思ったからです。
そして、その質問の答えは・・コレでした↓
なぜかと言うと・・
体験セッションの質が上がらない限り、「ファーストキャッシュを得れないから」だと言います。
その後も、話が盛り上がり、「なぜ、当時は体験セッションで失敗してしまうのか?」
を話し合ってみるとあーだ、こーだと次から次へと出てきます^^;
「これは、体験セッションでの失敗が続き悩んでいる独立・起業を目指す副業コーチの助けになるぞ!」
そう思った僕は、iPhoneをポケットから取り出して、コーチたちの貴重な体験セッションの失敗談をメモしていきました。
その結果、”体験セッションで失敗する理由”は主に7つのグループに纏められることがわかったのです。
なので今回は、「コーチングビジネスで起業を目指す人が体験セッションで失敗する7つの理由」をお伝えします。
この「コーチングビジネスで起業を目指す人が体験セッションで失敗する7つの理由」は僕や仲間たちがコーチングビジネスで独立・起業を目指す過程で数々の失敗を重ね、膨大な時間をかけて得たヒントをまとめたものです。
もし、あなたが体験セッションで成約させたいけど、
- 体験セッションの時間がかかり過ぎてしまう。
- 体験セッション後に「スッキリした!」と言われて終わる
- 体験セッションで「良い話」はできても、成約が取れずモヤモヤ・・
- 体験セッションの最中に「一人でやってみます」と言われる
- 体験セッションの最後の訪れるクロージングに自信がない・・
これらのお悩みがあるなら、絶対に満足させますから、覚悟して下さいね。
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Contents
- 1 コーチングビジネスで起業を目指す人が体験セッションで失敗する7つの理由(その1):本セッションと同じことをしてしまう!
- 2 コーチングビジネスで起業を目指す人が体験セッションで失敗する7つの理由(その2):覚悟が決まっていない
- 3 コーチングビジネスで起業を目指す人が体験セッションで失敗する7つの理由(その3):コーチ側が主導権を取れていない
- 4 コーチングビジネスで起業を目指す人が体験セッションで失敗する7つの理由(その4):ラポールの構築が目的になっている
- 5 コーチングビジネスで起業を目指す人が体験セッションで失敗する7つの理由(その5):相手の言語パターンに合わせることが出来ていない!
- 6 コーチングビジネスで起業を目指す人が体験セッションで失敗する7つの理由(その6):レバレッジポイントが引き出せていない
- 7 コーチングビジネスで起業を目指す人が体験セッションで失敗する7つの理由(その7):クロージングを急ぎすぎでしまう!
- 8 コーチングビジネスで起業を目指す人が体験セッションで失敗する7つの理由(まとめ):体験セッションの質を上げるために
- 9 コーチングビジネスで起業を目指す人が体験セッションで失敗する7つの理由(最後に):そもそも体験セッションの数が増やせない・・・
コーチングビジネスで起業を目指す人が体験セッションで失敗する7つの理由(その1):本セッションと同じことをしてしまう!
「コーチングビジネスで起業を目指す人が体験セッションで失敗する7つの理由」のその1は、「本セッションと同じことをしてしまう」です。
コーチングビジネス独立・起業を目指す副業コーチから相談された際、普段、どんな体験セッションをやっているかを聞くようにしています。
すると、「悩みを聴いて、相手にいい気分を感じてもらって、”良かったらコーチングを受けてみませんか?”と、相手に尋ねる…」
こんな感じの体験セッションをやっている方が多いのです。
しかし、このやり方だと体験セッションで失敗する確率が非常に高くなってしまいます。
上記のような体験セッションをするとどうなるのか?
「まずは、一人でやってみます」と、言われてしまいます。
これ、偉そうに書いている僕も、散々経験があります。
まずは、体験セッションと本セッションは具体的に何が違うのかを明確にしましょう。
本セッションは、”クライアントをゴールに導くこと”が目的ですよね?
一方、体験セッションは、“見込み客” がゴールを達成する為に、”問題になっていること”を明確にし、その解決策を示すことです。
そして、その解決策にあたるのが「アナタのコーチング(本セッション)」という位置づけです。
ここ重要です。
体験セッションを受ける前の”見込み客”の状態が、“何が問題なのかさえ分かってない状態”だとしたら、あなたの体験セッションで、“ゴールを達成する為には、〇〇が問題”というのを明確にすることが必要です。
見込み客としては、「〇〇が問題になってるんだな・・」と、理解できて初めて、
- 「じゃあ、失敗しないためにどうしたら良いんですか?」
- 「失敗を回避するための解決策が欲しい」
となる訳です。
つまり、体験セッションでやることは「問題を明確にして」「解決策が欲しいです」という反応を引き出すことです。
”出来てないのに出来てる”と思わせたり、ただ気持ちよくさせるだけの体験セッションでは、その人を本当に助けることにはならないのです。
★コーチングビジネスで独立・起業を目指す副業コーチが体験セッションで失敗せずに成約に導く方法【1】
×本セッションと同じことをしてしまう!
○本セッションと体験セッションは全く別物だと理解する
コーチングビジネスで起業を目指す人が体験セッションで失敗する7つの理由(その2):覚悟が決まっていない
「コーチングビジネスで起業を目指す人が体験セッションで失敗する7つの理由」のその2は、「覚悟が決まっていまない」です。
コーチングビジネスで独立・起業を目指す副業コーチが体験セッションで失敗する理由は、やはり導く側の「心理面」に大きな課題があるからです。
なぜなら、「成功の80%は心理面!」だからです。
僕は大学までサッカー部だったので、気合いや根性的な話は嫌いではありません。
ですが、ここで伝えたいのは、気合いや根性という話ではなく、この人の人生の変化を必ずサポートするという「コーチ側の覚悟や決断」です。
コーチとしての「あり方」とも言えるかも知れません。
結局、この覚悟や決断がないと見込み客に変化を起こすことは難しいのです。
なぜなら、「コーチングは感情の転移」だからです。
これは、あくまでも僕の考えですが、体験セッションで失敗せずに成約するためにやることは、“相手の変化そのもの” よりも先に、、“相手が変化を受け入れる決断”を手伝うことだと思うのです。
だからこそ、見込み客よりも先に、”コーチ自身が覚悟・決断の状態になれてるか?”が問われるのです。
スキルやノウハウももちろん大事ですが、それ以上に「コーチとしてどんな人になる必要があるのか?」「なぜ、この人を必ずサポートするのか?」などの答えを紙に書き出して、体験セッションの前に見返すようにしましょう。
★コーチングビジネスで独立・起業を目指す副業コーチが体験セッションで失敗せずに成約に導く方法【2】
×覚悟が決まっていない
○「コーチとしてどんな人になる必要があるのか?」「なぜ、この人を必ずサポートするのか?」を紙に書き出す
コーチングビジネスで起業を目指す人が体験セッションで失敗する7つの理由(その3):コーチ側が主導権を取れていない
「コーチングビジネスで起業を目指す人が体験セッションで失敗する7つの理由」のその3は、「コーチ側が主導を取れていない」です。
言葉を変えると下手に回ってペコペコしないことコレがポイントです。
実は僕、これに苦労しました。
なぜなら、会社員をずっとやっていた僕は、言わば、会社の奴隷。そして、乱暴な言い方をすると会社はお客様の言いなりです。
その経験から常に相手よりも下手に回る心理的な癖ができていたので、修正にかなりの時間がかかりました。
見込み客を”お客様”として扱い、ペコペコするのではなく、無意識下で以下のようなポジションを作ることが重要です。
イメージは以下のを参考にしてください。
- 先生と生徒・・・
- 医者と患者・・・
- 助ける人と困っている人・・・
そして更に重要なのは、このポジションを「体験セッションの冒頭で取る」こと。
“体験セッションの冒頭でポジションを取れないということは、成約の確率の90%を失っている“と言っても過言ではありません。
なぜなら、相手に会話をコントロールされてしまい、「さんざん話を聞かされて終わった・・」そんなことになってしまうからです。
では、どのように体験セッションの冒頭でポジションを取ったら良いのかというと、体験セッションの冒頭でこんな事を伝えておきましょう。
「今日は私が質問をして、あなたが答える。そんな時間が多くなると思います。なので、ゆっくり考えてもらっていいですからね」
覚えておいてください。常に、”質問をコントロールする側”が”会話をコントロール ” するのです。
★コーチングビジネスで独立・起業を目指す副業コーチが体験セッションで失敗せずに成約に導く方法【3】
× コーチ側が主導権を取れていない
○体験セッションの冒頭で、主導権を取る
コーチングビジネスで起業を目指す人が体験セッションで失敗する7つの理由(その4):ラポールの構築が目的になっている
- 「散々、時間を費やしたのに成約出来ない・・」
- 「スッキリしました!」と言われて終わる・・・
そんなお悩みの原因はもしかしたら、これかも知れません。
体験セッションをやっていてもラポールの構築が目的になってしまい、”なぜラポールが必要なのか?”
を理解出来ていない副業コーチが多いのです。
ラポールの構築は・・・
「リーディングする為の手段」なんです。
僕達コーチがすることは、体験セッションを受ける見込み客が今いる現状を「A地点」とするなら、理想の姿である「B地点」に連れていくことですよね!
だから、リーディングが必要になりますし、その為にラポールを築く必要があるのです。
そして、、あなたが副業であろうと、専業であろうと、コーチであるなら、”以下の質問の答え”を
明確に持っている必要があります。
今、リーディングする時だと、どのようにして分かるのか?
これがわからないと、”永遠にラポールを築き続ける”そんなことになってしまいます・・^^;
それを避ける為にも「今、リーディングする時だ」と判断するための、”質問”を用意すると良いでしょう。
例えば・・
相手の内面的な世界観と、相手の行動、動作、呼吸・・
これらを合わせてラポールを構築し、見込み客の”問題・課題”を引き出したら・・
「もし、その(問題・課題)を解決する方法があったとしたら、興味はありますか?」
と、確認する為の質問をするのです。
もし、質問に同意してくれるのであればリーディングしていく。
もし、質問に同意しないのであれば、まだラポールが足りない証拠。
体験セッションの中で、このような判断基準を作るといいでしょう。
間違っても、「私はその問題を解決出来ますが」と、ストレートにやらないでくださいね・・
「何か売られる・・」警戒心がバリバリに働いてしまいます。
ポイントは相手が「何が問題で、どうなりたいのかを先に聞いておく」こと、
その上で
「もし、○○だったとしたら・・・」
「もし、○○する方法があったとしたら・・」
です。
★コーチングビジネスで独立・起業を目指す副業コーチが体験セッションで失敗せずに成約に導く方法4】
×ラポールの構築が目的になっている
○ラポール構築は「リーディング」の手段、と理解する
コーチングビジネスで起業を目指す人が体験セッションで失敗する7つの理由(その5):相手の言語パターンに合わせることが出来ていない!
「コーチングビジネスで起業を目指す人が体験セッションで失敗する7つの理由」のその5は、「相手の言語パターンに合わせることができない」です。
相手の「言語パターン」を知ること。そして、その「言語パターン」にあわせる事。
僕はこの概念を知ったことで体験セッションに最も必要な「リーディング力」が大きく向上しました。
特にラポール構築の初期段階では、こういった細かい部分への配慮が出来るかで結果も大きく変わってきます。
例えば、こんなケースです。
欲しい結果を聞くために「直近でどんなことが実現出来たら良いですか?」と聞いても「う~ん・・」と言って、なかなか答えが出てこない人がいます。
あなたもそんな経験をしたことはありませんか?
その原因は、もしかしたら”コーチのあなたと見込み客の言語パターンの違い”にあるかも知れません。
なので、そのような場合は「何を実現したいか?」ではなく、「絶対に避けたいことは何ですか?」と聞くようにします。
すると、まるでポップコーンが弾けるかのようにポンポン”避けたいもの”が出てきます。
そして、出しつくした後に「では、もしこれら全てを避けられたとしたら、次に、何を実現出来たら良いですか?」と聞くと、これまた、ポンポンと答えが出て来てしまう訳です。
これは数ある言語パターンの一部です。
このように、小さな違いが後に大きな違いを生むことになります。
もし、あなたが体験セッションで失敗せずに成約率を少しでも上げたいなら、相手の言語パターンに合わせてリーディングが出来るように訓練しましょう。
よくある失敗は「コーチ自身が自分の言語パターンだけでリーディングをしている」ということです。
これをやってしまうと、「体験セッションで時間がかかり過ぎてしまう」なんてことが起こります。
そのためにも、まずは自分の言語パターンを知ること。
そして、相手の言語パターンを知り、それに合わせることを意識しましょう。
★コーチングビジネスで独立・起業を目指す副業コーチが体験セッションで失敗せずに成約に導く方法【5】
×相手の言語パターンに合わせることが出来ていない!
○相手の言語パターンに合わせる
コーチングビジネスで起業を目指す人が体験セッションで失敗する7つの理由(その6):レバレッジポイントが引き出せていない
「コーチングビジネスで起業を目指す人が体験セッションで失敗する7つの理由」のその6は、「レバレッジポイントが引き出せない」です。
コーチであれば、クライアントに成果を出してもらいたいですよね。
そして“失敗せずに成果を出すための原因”があるとしたら、それは間違いなく “行動” になると思います。
では、人が行動する元になるのは何でしょうか?
コーチの皆さんならわかりますよね。「痛みを避けるためか、快楽を得るため」です。
つまり、行動しないこと、ゴール達成しないことに大きな痛みを結びつける。
行動すること、ゴール達成することに大きな喜びを結びつける。
これが「レバレッジをかける」ということです。
体験セッションでは
- 相手は何に大きな痛みを感じているのか?
- 相手は何に対して大きな喜びを感じているのか?
見込み客のレバレッジポイントを常に意識しながらやっていきましょう。
具体的に何がレバレッジポイントになるのかについては、幾つかの階層があるんですよね。
それをここで話すと、本題からズレてしまうので、また改めてメルマガ等でお伝えしていきたいと思います。
★コーチングビジネスで独立・起業を目指す副業コーチが体験セッションで失敗せずに成約に導く方法【6】
×レバレッジポイントが引き出せていない
○相手のレバレッジポイントを引き出す
コーチングビジネスで起業を目指す人が体験セッションで失敗する7つの理由(その7):クロージングを急ぎすぎでしまう!
「コーチングビジネスで起業を目指す人が体験セッションで失敗する7つの理由」のその7は、「クロージングを急ぎすぎてしまう」です。
いよいよ最後になりました。
多くの副業コーチは、「クロージングに自信がありません」「怖いです」「難しいです」と言いいます。
だからこそ、「早く終わりにしたい」と思うようです。
実は、僕もそうだったのです。
だから、全く上手くいきませんでした。
失敗の連続でした。
しかしクロージングに対する考えを”少し変えた”だけでガクンと心理的負荷が下がり、失敗せずに成約率が上がっていきました。
「どのように考え方を変えたのか?」あなたはそう思っているかも知れません。
なので、早速お伝えしますね。
相手の買う準備が整うまで、クロージングをしない!
どうでしょうか?
心理的にもの凄く楽になりませんか?
だって、相手がコーチングを受けたくなるまで、クロージングしなくていいのですから。
なので、相手がコーチングを受けたくなるまではアナタの持ちうる全てを使って、あなたのコーチングを欲しくなる準備を手伝ってあげて下さい。
あなたはこう感じているかも知れません。
「じゃあ、相手の買う準備が整ったと、どのようにして分かるの?」と。
もし、体験セッションという営みの一つ目のゴールが“相手の買う準備を整えること”だとしたら、次に、買う準備が整ったかどうかを認知出来るようにする為の、「テストクロージング」をしていきましょう。
自分の体験セッションが上手くいっているのか?
上手くいっていないのか?
これを測る仕組み(テストクロージング)を作るのです。
具体的な方法に関してはこちらのメールセミナーでもお伝えしています。
★コーチングビジネスで独立・起業を目指す副業コーチが体験セッションで失敗せずに成約に導く方法【7】
×クロージングを急ぎすぎでしまう!
○相手の買う準備が整うまで、クロージングをしない!
コーチングビジネスで起業を目指す人が体験セッションで失敗する7つの理由(まとめ):体験セッションの質を上げるために
「コーチングビジネスで起業を目指す人が体験セッションで失敗する7つの理由」はいかがでしたでしょうか?
- コーチングビジネスで起業を目指す人が体験セッションで失敗する7つの理由(その1):本セッションと同じことをしてしまう!
- コーチングビジネスで起業を目指す人が体験セッションで失敗する7つの理由(その2):覚悟が決まっていない
- コーチングビジネスで起業を目指す人が体験セッションで失敗する7つの理由(その3):コーチ側が主導権を取れていない
- コーチングビジネスで起業を目指す人が体験セッションで失敗する7つの理由(その4):ラポールの構築が目的になっている
- コーチングビジネスで起業を目指す人が体験セッションで失敗する7つの理由(その5):相手の言語パターンに合わせることが出来ていない!
- コーチングビジネスで起業を目指す人が体験セッションで失敗する7つの理由(その6):レバレッジポイントが引き出せていない
- コーチングビジネスで起業を目指す人が体験セッションで失敗する7つの理由(その7):クロージングを急ぎすぎでしまう!
- コーチングビジネスで起業を目指す人が体験セッションで失敗する7つの理由(まとめ):体験セッションの質を上げるために
- コーチングビジネスで起業を目指す人が体験セッションで失敗する7つの理由(最後に):そもそも体験セッションの数が増やせない・・・
ここまでをまとめますね。
【体験セッション前のマインドセット】
1.本セッションと体験セッションは全く別物だと理解する
2.コーチとしてどんな人になる必要があるのか?
「なぜ、この人を必ずサポートするのか?」を紙に書き出す
↓
【体験セッション中】
3.体験セッションの冒頭で、主導権を取る
4.ラポール構築は「リーディング」の手段、と理解する
5.相手の言語パターンに合わせる
6.相手のレバレッジポイントを引き出す
↓
【クロージング】
7.相手の買う準備が整うまで、クロージングをしない!
「体験セッションで失敗する理由」を知ることで、あなたの体験セッションの「成約率」をぜひ上げていってくださいね。
副業コーチのアナタにまず目指して欲しいのは「成約率50%」です。
なぜなら、成約率50%あれば、それだけ体験セッションの回数が少なくて済むからです。
成約率が低いとどうなるのか?
- コーチングビジネスじゃなく、集客ビジネスになる
- 時間に追われる
- 売上を追い続ける
成約率を高めることで、
- 自分の自由な時間が増える
- 集客への負担が減る
- コーチングビジネスの売上金額・時期を自分でコントロールできる
つまり、「経済的自由」と「精神的自由」が手に入るのです。
もし、コーチングビジネスで経済的自由と精神的自由の両方を手に入れたい方はコチラのメールセミナーがオススメです。
副業コーチが・・
- 失敗せずに高い成約率を身につけるコツ
- 体験セッションの臨む際のマインドセット
- 副業コーチが100日で月100万円を稼ぐためのコーチングビジネスモデルと戦略
これらが具体的に解説されていますよ。
↓
「副業コーチのためのコーチングビジネスモデル構築セミナー」
コーチングビジネスで起業を目指す人が体験セッションで失敗する7つの理由(最後に):そもそも体験セッションの数が増やせない・・・
- 「体験セッションの成約率も上げたいけど・・そもそも体験セッションをやる機会がない」
- 「体験セッションの数を増やしたい・・」
そんなお悩みをお持ちの方は「目の前の人を体験セッションへ導く7ステップ(PDF)」がオススメです。
この7ステップは今のところ100発100中。
僕のクライアントさんもこれをマスターしている人は飲み会の席で使って、失敗することなく体験セッションに持ち込み契約にも至っています^^
「トークスクリプト」付なので、暗記してしまえば、余裕をもって目の前の人を体験セッションに導けるようになります。
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・コーチングビジネスを始めた副業コーチが体験セッションに導けない6つの理由
クライアント獲得コンサルタント
石塚友人(いしつかゆひと)