From: 石塚友人
自宅のリビングにて、、、

先日から、
連載でコレをお届けしています!

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体験セッションで成約が出来ない7つの理由

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バックナンバーはこちら

第1話
ラポールが目的になってしまっている
http://yuhitoishitsuka.com/trial-session1/

第2話
自分を権威的なポジションに置けていない
http://yuhitoishitsuka.com/trial-session2/

第3話
本セッションと同じことをしてしまう
http://yuhitoishitsuka.com/trial-session3/

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ぜひ、今後のあたなの
コーチングビジネスに
活用頂けたら、僕も嬉しいです^^

さて、
今日は第4話です。

早速本題に、、、

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相手の言語パターンに合わせることが出来ていない!

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実は、これ、、、

僕がものスゴく
重要視していることなのです。

というのも、
僕はこの「相手の言語パターン」と
いう概念を知って、

体験セッションにもっとも
必要なリーディング力を大きく
向上させたという経験をしているからです。

もちろん、
言語パターンの改善だけで、
成約率が上がる訳ではありませんが、

ラポールが
取りきれていない
信頼関係構築初期において、

特にこのような
小さなことへの配慮が
出来るかどうかの違いが原因となり、

成約という結果に
大きな差となって現れてきますよね!

そして、、、
僕と個人契約をしてくれた
クライアントさん達と定期的に
グループコーチングをしているのですが、
昨日がその日だったのです。

そこで、偶然にも
取り扱ったテーマが「言語パターン」
だったのですが、参加者の殆どに大きな発見が
あったようです。

中でも、
大きかったのが、

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コーチ自身が自分の言語パターンだけでリーディングをしていた^^;

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です。

これ本当にやってしまうんですよねぇ〜。

本当このケース多いと思いますよ!

なぜなら、
僕もそうだったから。。。

体験セッションをやっていて、
例えば、、、

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直近でどのようなことが実現出来たら良いですか?

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と質問しても、、、

「ん〜〜〜」

と言って、
何も出てこない人がいるんです^^;

あなたもそんな経験ってありませんか?

どうでしょうか?

もし、僕が同じことを
質問されたら、10秒もかからずに
答えられるのに、答えられない人がいるんですよね…^^:

僕はそういう人と
セッションをしていると
もの凄く気分が悪くなったし、

この変な人だなぁ〜
と思ってしまっていたんです^^;

ですが、
言語パターンを身につけた今は、
こんな時、

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では、絶対に避けたいものってどんなものですか?

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と聞くようにしています。

すると、
その人からポンポン
避けたいものが出てくるんです。

まるで、ポップコーンが
弾けるかのようにです^^;

体験セッション中なのに、
おかしくて思わず笑ってしまいそうになります。

そして、
もう出てこないと言うくらい
避けたいものを出し尽くした後に、

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では、もしこれら全てを避けられたとしたら、
次に、どのようなことが実現出来たら良いですか?

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と聞くと、
ひょうひょうと答えたりが
出来てしまう訳ですよねぇ〜^^

これは、
言語パターンの
一部を紹介しただけですが、

このように、
小さな違いが後に
大きな違いを生むことになるのですよ!

なので、あなたも、
成約率を少しでも上げたいなら、
相手の言語パターンに合わせて

リーディングが出来るように
なりましょうね!

特に、体験セッションで
時間がかかり過ぎてしまうと
いう副業コーチの方は、

この言語パターンが
上手く合わせられていない
可能があるかもしれませんよ^^;

では、具体的にどのように
このスキルを身につけていくのかについては、
機会を作ってメルマガで発信していこうと思います!

では、次回も
お楽しみにぃ〜!

追伸
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石塚友人