From： 石塚友人
自宅のリビングにて、、、
もしかしたら、
僕はちょっと勘違いを
しているかも知れない。
最近、そう思うことがありました。
どういうことかというと、、、
１人で月１００万円を
稼ごうとしているのではなく、
自分に適したコーチやコンサルを
探しているけど、見つけることが出来ない
と悩んでいるのではないか？？？
もしかしたら、
そう思っている副業コーチも
いるかも知れない。
そう思うようにもなったのです。
なぜなら、、、
最近、このような相談を
僕自身が受けるようになってきたからです。
前回の投稿はこちら、、、
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コーチ、コンサル選びに失敗しない重要なポイントとは？_前編
http://yuhitoishitsuka.com/select/
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過去に、
コーチやコンサルを雇ったり、
起業塾に通ったり、
したけど、成果が出なかった。
いやいや、
成果が出なかっただけではなく、
その時に指導をお願いした
コーチやコンサル、先生に
理詰めで行動が出来ない理由を
追求され、余計萎縮してしまって、
行動がピタっと止まってしまった。
それでいて、
意見を述べよう
ものならば、逆ギレされる。
そんな経験をしたら、
仮に自分のコーチングビジネスを
より良くしていきたいと思っても、
パートナーを選ぶことが臆病になってしまいますよね。
要は僕にも
経験がありますが、
成功したいから、
自分に適切なパートナーと
ガチッと手を組んでビジネスを展開したい。
でも、もう以前と
同じようなミスマッチだけは
絶対に避けたい。。。
となってしまう。
いわゆる、
コーチやコンサルを
選ぶことが痛みにつながっている。
そんなことなのだと思います。
むしろ、ビジネスが
思うように進まないことよりも、
コーチやコンサルを
選ぶことにストレスを感じてしまう。
以前の僕は正に
こんな感じで苦しんでいましたね＞＜
本当、かなりの苦痛さでしたよ^^
では、僕がそれを
どのように乗り越えてきたのか？
それが、
コーチやコンサルを
選ぶ基準を持つようにした！
ということです。
そして、その基準がコチラです。
^^^^^^^^^^^^^^^
心理学をベースとした
人を導くスキルを持っているのか？
^^^^^^^^^^^^^^^
その道の専門家であるなら、
その分野についての
正しいやり方、
正しい在り方、
を教えるのは、
むしろ、当たり前といっても
いいと思います。
でも、これだけでは不十分なのです。
というのも、
その道の専門家だからといって、
理路整然と
自分のロジックをうたい、
クライアントとディベート合戦を
しているようでは全くお話になりません^^;
なぜなら、
コーチ・コンサルの仕事は
自分の正しさを教えるのはあくまでも
手段であって、
目的ではないと思うからです。
では、
世の中のコーチ・コンサルの
人たちがなぜ、
理詰めで人を
動かそうとするのか？
結局のところ、
相手のコアとなる
信念体系や価値観、
思考や感情を活用しながら、
それらにダイレクトに影響を与え、
相手をモチベートすることが
出来ないからだと僕は考えています。
相手のコアを活用するとは、
例えて言うなら、
相手の力を利用して戦う
合気道のようなものです。
そこで、
注意したいのが、、、
じゃ、自分が持っている
コアだけ活用してくれたらいいのか
というと決してそうではありません。
副業コーチのあなたが
持っている得たい結果に、
今のあなたが持つ
信念体系や価値観、
思考や感情でたどり着くことが出来るのか？
もし、
もうそうでなければ、
どれのレベル感で、
どのスピード感で、
どのように変えたいのか？
もちろん、
あなたが望むレベル感で
解決を手伝ってくれる
思いつく限りで最高の
コーチやコンサルを見つける
ことだと思います。
なので、
僕自身もこれまで、
やり方は
もちろん持っていて、
在り方も
もちろん優れていて、
人を導く心理学も
知識レベルではなく、実践者として
マスターしている方を
自分のコーチや
コンサルにしていますよ！
これを読んでくれている
副業コーチのあなたも、
コーチであるなら、
パートナーに選ぶ相手が
どのようなレベルの人なのか？
そんな見立てを事前に
してみると良いかもしれませんねよ^^
では、またぁ〜！
追伸
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