From: 石塚友人
自宅のリビングにて、、、

先週、僕のメンターが
主催する塾の説明会のサポートに
行ってきました!

サポートなので僕の学びは
どうでも良く、

メンターと参加者との
結び付きをより高め、
お互いの合意の上で
参加者が申込書にサインをする…

そんなサポートに徹すると
自分にコミットをして参加してきました!

そこで、説明会を
サポートしながら
こんなことを感じていました。

メンターの気迫、
本気度、何を取っても、
今の僕には追いつけない…

目の前でやり切っている
メンターを見ながら、

そんなショックを
感じてしまいました(≧∇≦)

そして、、、

そんなメンターの本気度が
参加者の心にグサッと刺さったらしく
カタルシスが起こり、

泣きながら申込書に
サインをする参加者もいました。

決して安くない、チャージ金額。

それに飛び込むには、
もしかしたら理性がぶっ飛ぶほどの
覚悟が必要なんだと僕は感じました!

というのも、覚悟には
それ相応の恐怖が絶対に伴うもの…

そして、その恐怖を
乗り終えなければならない
だけの理由を持っているのか?

それをメンターは、
ストレートに参加者に問いていました。

おそらくですが、
あんなことを言われたら、
誰だって不快な思いをするはず…

でも、それでも諦めないだけの
理由を持っている人は、泣きながらでも
恐怖を乗り越えて飛び込む。

見ている僕まで
泣きそうになりました…(≧∇≦)

人が変わる瞬間って、
本当美しいし、見ていてゾクゾクします!

そんな参加者達の門出を見送ったあと、、、

僕たちはメンターに導かれるように、

夜ご飯を食べ、

その後、
メンターの隠れ家のようなバーを
数カ所連れていってもらいました。

都内某所にあるバーの
目の前でタクシーを降り、

そして、
地下2階へ階段を下り、

入り口には看板など
一切ない自動ドアをかけ、

右手に見えるワインクーラーを
眺めながら奥に進むと、

カウンターが見えてきて、
迎えてくれる店員さんが丁寧に
席へ案内をしてくれました。

見渡すもの全てが、
はじめてで正直目が回りました(^^;;

そして店内の風景は、
まるで海外映画の主人公にでも
なったかのような感覚にさせてくれました。

そして、メンターが
このバーをどのように
知るようになって、

どんな時に、
どのように使っているのか?

色な話しを聞いていると、
僕もそんなことが早くしたいし、

そして、今度は僕も
メンターにして頂いたことを
誰かにしてあげたいなと思いました!

そして、僕はメンターの
話を興奮気味に聴きながら、
こんなことを考えていました!

これは、メンターからの招待状なんだ…

と。。。

そして、早くこのステージまで上がってこい…

とメンターに言われているように感じたのです…

現在、僕自身も色々な
課題を抱えているのですが、
絶対にここを乗り越えてやる!

そう強く思うとともに、
僕に次のステージを見せてくれた
メンターに心から感謝を感じました。

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石塚友人