From: 石塚友人
自宅のリビングにて、、、
僕は毎朝、
小学校1年生の息子を
学校へ送り出しています。
今日もいつも通り、
ダダをこねる彼を送り出し、
そのついでにコーヒーでも
飲もうかと思い近所のコンビニへ立ち寄りました!
僕の自宅の近くには
某大手電気通信事業者の研究所
のようなものがあり、
そのコンビニ内には
スーツ姿で出勤する方達で
溢れていました。
僕も3ヶ月前までは、
このような生活を送っていたんだよなぁ〜
と少し懐かしく思う反面、
僕はそのようなライフスタイルを
望んでなかったので、
今好きなことが
出来ている自分、
そして、僕を支えてくれている
コーチ、
メンター、
仲間、
にあらためて大きな感謝を
感じることが出来ました^^
そして、レジで会計を待っていると、
ふと本棚に並んでいるある本のワードに
僕のフォーカスが奪われました。
いったいそこに
何と書いてあったのか?
これを読んでくれている
副業コーチのあなたもそう思って
くれたかも知れません…
それが、、、
「図解コーチング」
だったのです。
それを見た瞬間、
僕は先日ある方から
フィードバックを頂いたのを思い出していました。
そのある方というのは、
僕のメルマガの読者さんで、
以前から僕と面識がある方でした。
どうやら、
僕が書く内容が難しくて
付いていけない時があるとおっしゃるのです。
それを言われた瞬間、
僕は後ろからトンカチのようなもので
後頭部を殴られたような気分となり、
一瞬目眩がしてしまいました><
というもの、
僕は、
これから副業でもいいから
コーチングビジネスを始めたい
という方の悩み解決の専門家だと
偉そうなことを言っておきながら、
その方たちが受け取れる
ような形でメッセージを届けられていないなんて…^^;
その場で僕は、
穴があるならそこに隠れて身を
隠したいとも思いました^^;
本当、恥ずかしくなりました^^;
そしてその時僕は、
僕にフィードバックをくれた方へ
わからないことがあれば、何でも聞いてくださいよ!
って、お伝えしたのですが、
「忙しそうだから、連絡しちゃ悪いかなぁ〜と思って…」
と返事が返ってきたのです^^;
そんなことを言われると、
尚更僕はここにヒントがありそうだと
喰いついてしまいました。
僕が他の人と比べて、
ちょっとだけ変わっているところが
あるとするなら、このような一言を逃さない…
ということなのかも知れません^^
なぜなら、、、
僕はもっと沢山の読者さんと
コミュニケーションが取りたいと
思っているからなんです。
だって、、、
3年前の僕は、
聞きたいと思っても聞く人がいなくて、
本当に苦しんだんです><
もし、3年前の僕が今の僕を知っていたら、
間違えなく質問攻めにしていたと思います^^;
そして、、、
3年前の僕が
もし今の僕に出会えていたら、
おそらく、
脱毛症になるほどの
ストレスを味わうこともなかったと思うし、
独立・起業に辿りつくのも
ここまでの時間はかからなかったと思います。
それにしも、
なぜ、人は聴くことを躊躇するのか?
そんな事に興味津々となり、
今度その方と個別のお話をさせてもらうことになりました。
その方の相談にも乗りつつ、
逆に僕の相談にも乗ってもらおうと思います^^
僕の相談内容は、、、
僕がどんな発信をしたら、
あなたは遠慮なく僕に相談してみようと思えるのか?
やっぱ、
本人に聞くのが
もっとも手っ取り早いですからね^^
僕もこれまで
自分の商品やコンテンツを
散々磨いてきたわけですが、
全てのヒントは、
クライアントさんの
何気ない一言だったり、
言い訳だったり、
ストレスだったり、
から見出したものでした^^
究極的なことを言えば、
クライアントさん
や見込み客さんたちの、
ストレス、
言い訳、
やらない理由、
を無くせる
・仕組み
・コンテンツ
・サポート
を用意出来れば、
唯一無二の
商品が出来上がるのではないかと
僕は考えているんですよね…^^;
だから、
直接人に会って、
それらの種を全て引き出して
みたらきっと必要とされる商品が
出来上がると僕は思いますよ!
もし、ご意見、ご質問があれば、
遠慮無く僕を使ってくださいね!
やり方だけでなく、
考え方やあり方もお伝えしていますよ
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石塚友人