FROM:石塚友人
自宅のリビングにて、、、
「石塚さんはサラリーマンに向いてないよ…」
実はこれ
僕が会社員の時に上司から、
同僚から、部下から言われ続けた一言でした。
その当時の僕には、
凄く自分が否定されているような気がしました><
だってそうでしょ…
何か自分の意見を言うと、
俺たちサラリーマンなんだし、
結果を出したって給料が変わらないし、
どうせ頑張ったって上になんかなれないし、
と。。。
そんな言葉が必ず返ってくるんです。
なんだか、
仲間外れにされた
ような気分にもなりました><
そして、なんだか知らないけど、
この手の話を聞くと物凄くイラっときたんです…
だから、そんな事を
言われた僕はムキになって、
覚えたての
コーチングスキルを
使って上司を質問で追い詰めたことがありました^^;
具体的にはこんな質問を
上司に向かって使いまくったのです^^;
僕が◯◯だと
どのように分かるのですか?
それって
いつもそうなのですか?
何とくれべて
そのような事が言えるのですか?
と。。。
とにかく僕は、
気に入らないことがあると、
質問の力を使って、
自分を守ることだけにコーチングスキルを
使っていたのです…
もちろん、
中途半端にスキルを身につけていたので、
上司を打ち負かすことなど簡単でした。
そして、使えば使うほど、
「俺は、このスキルをこんなことに使いたいわけじゃないにの…」
と、自分を責め続けたこともあります。
そして、
そんなことをやるとどうなるのか?
僕は部署を外され、
3ヶ月間、部署を持たない
状態にさせられました。
簡単にいうと、、、
干されたのです><
本当に悔しい思いをしました。
そして、当時の人事担当に
「今度やったら、降格させるからな…」
とも言われたこともあります!
腹が煮え繰り返るほど、
頭にきましたが、グッとこらえたあの瞬間に
見えた会議室の壁の色、
遠くから聞こえたクレーン車の音、
体に力が入りすぎて肩こりになった感覚、
は今でも忘れることができません。
そして、あの時僕は誓ったのです。
こんな思いをするくらいなら、
早くコーチとして成功して、
こんな会社早く辞めてやる…
と。。。
まぁ、、、
今思えば、全て僕が原因だったんですけどね^^;
本当、当時の僕は未熟でした><
こうやって、
カミングアウトするのが
本当に恥ずかしいです^^;
こんな経験をしながら、
僕は自分が常に居続ける状態管理にも
注意を払うことを心がけてきました。
^^^^^^^^^^^^^^
自分の状態や常に感じている感情は
全て自分がコントロールするんだ!
^^^^^^^^^^^^^^
と、、、
僕は常にそう決めて、
毎日を送っていたつもりですが、
正直にいうと、
会社員時代にそれが出来ていたのか?
というと、決して、
出来ていたとは言えませんでした。
会社を出てからであれば、
コーチとして望む状態に
居続けることが出来たのですが、
会社にいると
途端に周りに影響を受けまくってしまう自分…
情けない話ですが、
これが僕の会社員時代の実状でした。
でも、そんな中でも
僕は自分の状態を整える努力はしてきたんです。
だから僕は、少々のストレスなら
耐えることが出来るようにもなりました^^
では、僕はどのように
自分のステート(状態)管理をしてきたのか?
それをこちらで説明をしています!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
副業コーチとしてのステート(状態)作りの鍵とは?
副業コーチにとって、
ステート(状態、感情)管理は、
もっとも気をつけたい要素の一つですよぉ〜。
では、次回もお楽しみに^^
追伸
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石塚友人