From: 石塚友人
自宅のリビングにて、、、
今日は昨日の続きですね。
「キャンセル対策はどうしたら良いですか?」
に対して、
体験セッションで
大きな決断をした後に、
相手の
頭の中で何が起こるのか?
でしたよね。
ちなみに、
昨日の投稿の内容は、
こちらです。
http://yuhitoishitsuka.com/cancellation-contract/
いったい、
決断した後、
相手の頭の中で、
何がおこるんでしょうね?
一体、なんだろう?
と思われていると思います。
なので、
早速、答えをシェアします!
コレです!
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決断と同じくらい、恐怖を感じている!
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と言うことです。
実は、
そうなのですよ!
人というのは、
決断をした後、それと
同じくらいの恐怖を感じている
ものなのです。
そのタイミングは、
直後かも知れませんし、
翌日かも知れませんし、、
翌々日かもしれません。。。
違う方が良かったのかな?
これで良かったのかな?
今だったのかな?
僕もそうですが、
誰だってそんな
シーンを経験したこと
があると思うんです。
じゃ、、、
誰にでも起こるなら、
それに対する対策が必要ですよね。。。
そうは思いませんか?
ここで、世の中には
2種類のコーチが存在します。
対策の必要性を感じて、
きちんと対策を練ってキャンセル率を
0%にするコーチ。
対策の必要性を感じては
いるけど、思考停止状態となり、
何も手を打たず、キャンセルをくり
返すコーチ。
ここが、
卓越したコーチと
そうじゃないコーチの
違いなのかも知れませんね^^;
では、どのように対策を
打ちましょうか?
どうやりますか?
僕が考える対策には、
大きく分けると2つあると思うんです。
一つは、
キャンセルを言わせない対策。
もう一つは、
キャンセルを言われてからの対策。
どちらも、対策なのですが、
明らかにどちらかの対策の方が優しいし、
キャンセルの確率を押さえることができます。
さぁ、どちらの
対策の方が優しそうですかね?
ここを理解出来ている、
出来ていないが大きな別れ道に
なりますよぉ〜!
これ以上言うと、
クライアントさんに
怒られそうです^^;
最近、クライアントさん
から幾ら何でもやり過ぎだって
釘を刺されているんですよねぇ〜^^;
副業コーチ専門
クライアント獲得コンサルタント
石塚友人