From: 石塚友人
タイ、バンコクのホテルにて、、、

本当に楽しい2週間だったなぁ~。。。

朝起きてシャワーを
浴び、2週間というタイ滞在期間を
振り返りながらこのブログをかいています。

好きなことを
やっていると、時間というものは、
本当にあっという間に流れていきます。

もし、僕が会社員をやっていたら、
間違えなく、こんな事は出来なかったと思います。

そして、少しずつでは
ありますが、自分の理想の
人生に近づけている自分を感じています。

今回はマイケル・ボルダックが
主催したNLPのアドバンスセミナーに
サポートという役割で参加させて頂きました。

そして、僕の頭の中で
繰り広げられる振り返りは
2週間前のタイ着陸の時まで遡ります。

僕は着陸体制の
飛行機の中で自分にこう
問いかけていました。

「今回、俺は何のためにタイに来たのだろうか?」

すると、僕の脳は
すぐに答えを探し出しました。

その答えが、、、

「今回は俺自身の学びではなく、
参加者に最大の価値を与えるサポートをすることだ!」

と。。。

そして、そんな自分を
誇りに感じたりもしていました。

そして、非常に甘いかも
しれませんが、自分に100点を
与えても良いのではないかと思えるくらい

全力でやれたのではないか
と思える自分がここにいます。。。

その一方で、
僕には学びが一つもなかったのか、
というとそんなことはありませんでした。

もちろん、ノートを
とったりはできませんでしたが、
僕の五感がしっかりと学んでいるようです。

どういうことかというと、
セミナー中にマイケルが言っていた
メッセージをちゃんと五感が拾っているようです。

そして、それらを文字に
起こしてみると22個のメッセージを
思い出すことができました。

そして、そのメッセージの
中で僕に最も響いたものがあります。

それが、、、

「成功したいのであれば、成功している人から学ぶんだ!」

という一言でした!

なぜ、この言葉が
響くのかをなんとなく考えてみると、

僕が3年前から、
マイケルを追い続けて
きた理由そのものだったからです。

3年前、
不器用で何も持っていなかった
僕は何かを身につける必要がありました。

そして、そのタイミングで、
ロールモデルとなるマイケルに
出会えたことは本当にラッキーでした。

そして、この出会いに
大きな感謝を僕は感じています。

もし、僕がロールモデル
となるマイケルに出会えてなかった
としたら、どうなっていたのだろうか?

想像すると
本当に恐ろしさを感じます。

そして、この2週間を
振り返りながら僕はこう考えていました。

僕たちが本当に恐れなければいけないのは、
自分のなりたい姿のモデルとなるメンターと出会えない
ことではないかと。。。

あらためて、
得たい成果を手にするための
ファーストステップは、ロールモデルを
見つけることだと学んだ2週間でした^^

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石塚友人