From： 石塚友人
自宅のリビングにて、、、
先日から続けている連載企画、
「絶対に負けられない戦い！WEB集客VSリアル集客」
について、発信していきます！
僕は副業時代、リアル集客だけで、
クライアントさんを獲得してきました！
そして、独立・起業してからは、
リアル集客に加えて、WEB集客も取り入れています。
そして、両方の集客を
経験してきた僕だからこそ、
僕なりの経験則で
伝えられることがあります！
僕が伝えることが、
正解なのか？そうじゃないのか？
は正直僕にも分かりませんが、
これから副業でもいいから、
コーチングビジネスを始めていきたい、
という方にとっては、
とても参考になるのではないかとおもいます！
前回までの投稿はこちら、
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第０話
絶対に負けられない戦い！WEB集客VSリアル集客（0/5）
http://yuhitoishitsuka.com/web-attract-vs-realistic/
第１-1話
絶対に負けられない戦い！WEB集客VSリアル集客（1/5）-1
http://yuhitoishitsuka.com/web-attract-vs-realistic-1-1/
第１-2話
絶対に負けられない戦い！WEB集客VSリアル集客（1/5）-2
http://yuhitoishitsuka.com/web-attract-vs-realistic-1-2/
第２話
絶対に負けられない戦い！WEB集客VSリアル集客（2/5）
http://yuhitoishitsuka.com/web-attract-vs-realistic-2/
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では、本題、
第３話はこれです！
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３、仕組みを構築するまでの難易度はどちらが低い？
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WEB集客とリアル集客、、、
構築までに難易度はどちらが低いのか？
難易度が低いのは、
やはりリアル集客ということになると思います。
ですが、リアル集客が
楽で簡単かというと、
決してそうではありません。
では、難易度という視点で見た時、
WEB集客とリアル集客とでは、何が違うのか？
これについて、
僕なりの見解をお伝えします。
WEB集客とリアル集客、
実はどちらも以下のプロセスは同じです。
１、出会う
２、信頼関係を築く
３、オファーする（セールスの場へ誘導する）
では、何が違うのか？
一つづつ解説していきます。
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１、出会う
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WEB集客は、インタネット上で
見込み客と出会わなければなりません。
自分から相手を見つけるのではなく、
相手に見つけてもらう必要があります。
そして、見つけてもらうだけでは
集客になりません。
自分に興味をもってもらい、
もう一歩自分に近づいてもらう必要があります。
それが一般的には、
メルマガへ登録してもらうということになると思います。
ここでのポイント２つ。。。
・インターネット上であること
・相手にから寄ってきてもらうこと
そのため、相手に気づいてもらい
気に入ってもらう必要があります。
乱暴は表現になりますが、
WEBS集客は色々仕掛けは用意しますが、
完全に待ちの戦略です。
そのため、
・唯一無二の売れるポジションを作り、
・看板となるキャッチコピーやUSPを掲げ、
・ブログなどの立ち寄りポイントを用意し、
・メルマガ登録を促すようお誘いをする
WEB集客の場合は、
これだけのステッップを
クリアーする必要があります。
一方のリアル集客は、
・見込み客が集まる場を調べてエントリーし、
・決められた期日に、その場所へ行く、
・見込み客に連絡先を聴く
WEBが待ちなら、
リアルは攻めと言えるかも知れません。
もっと乱暴な言い方をすると、
一本釣り、ハンティングとも言えるかも知れません^^
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２、信頼関係を築く
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信頼関係を築く目的ってなんでしょうか？
それは、行動してもらうことです。
では、どんな行動をしてもらうのか？
それが、体験セッションに申し込んでもらうことです。
要はコーチの僕たち側が
見込み客から引き出したい反応を
引き出す必要があるわけですよね^^
そのために必要なるのが、
信頼関係なのですよ！
では、信頼ってなんでしょうか？
実は、信頼には大きく分けると
２つあるのです。
１つが、人間的信頼、
もう１つが、専門的信頼、
この２つです。
WEB集客の場合は、
インタネット上でのやり取りとなるため、
相手が誰なのか？
顔を見ることも出来ません。
しかも、コミュニケーションの
ツールは言葉だけになります。
非常に制限された
世界の中での信頼構築に
チャレンジしていくことになります。
たしかに、動画などの配信と
いう手段もありますが、ほぼほぼ
文章による一方的な語りかけになると思います。
なので、文章を使って、
人とどのように信頼関係を築くのか？
どのように、文章を使って、
影響力を発揮するのか？
そして、人間的・専門的
信頼をどのように獲得していくのか？
そんな事がポイントになっていきますよね。
みちろん、ライティングスキルも
身につける必要があると思います。
一方、リアル集客は、
人が集まる場に出向き、
信頼関係を築いていくことになります。
もともと、コーチという人たちは、
信頼関係築くプロジェッショナル。。。
なので、もちうるスキルを使い、
言語、非言語を全て使って信頼関係を
築くことが可能です。
ですが、その分、
コーチ側の状態（ステート）が相手に
丸見えになるため、人の前に出ると時は、
言語、非言語を含めて、
状態（ステート）管理には
十分気をつけて臨む必要があると思います。
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３、オファーする（セールスの場へ誘導する）
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上記でも説明した通り、
WEB集客はインタネット上で
しかも、相手が見えず、
相手の反応も分からず、
文章で相手に影響を与えることになります。
オファーをする際、
そのオファー文を読む
見込み客の頭の中で、
どのような
不安、質問、疑いが起こるのか？
その順番を把握し、
それに応じた文章でそれらを
一つ一つ解消してくような
ライティングが必要になると思います！
それなりに、高度なスキルを
要されるかも知れませんよね^^;
一方、リアル集客は、
全て相手の反応を
目の前で確かめながら
オファーが出来ます。
反応によっては、
アプローチを変えること
だって可能になりますし、
状況によっては、
オファーの時期を見送る
という判断が得策の時も
あるかも知れません。
僕が経験して思うことは、
リアル集客は見込み客の反応を
確かめながら対応が出来るので、
状況に応じた柔軟性が
発揮しやすいと感じることが多々有ります。
最後に纏めます。
WEB集客とリアル集客、、、
構築までに難易度はどちらが低いのか？
コミュニケーションツールが
文章だけに限定されるWEB集客に比べると、
言語、非言語、
視覚、聴覚を使って、
コミュニケーションが取れる
リアル集客の方が、難易度は低い！
という結論に至ると思います。
ぜひ、参考にされてくださいね^^
感想、ご意見、お待ちしています^^
http://yuhitoishitsuka.com/contact/
では、次回もお楽しみに！
追伸
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石塚友人
