From:石塚友人
タイに向かう機内より、、、

「ズッカー、独立のお祝いにこれあげる!」

ズッカーというのは、僕が仲間内
から呼ばれているニックネームのことです。

そもそも僕の名前は「イシツカ」なのに、
いつからか、「ツ」を「ス」で扱われるようになりました^^;

そして、お祝いの言葉をかけてくれたのは、
僕が尊敬してやまないメンターコーチでした。

彼の右手から僕の目の前に飛び込んできたのは万年筆。

綺麗な光沢のかかった黒光りのボディーに金色の金具が付いていて、
見るからに高価そうです。

しかも、彼が散々
使い倒した代物だといいます。

「え、いただけるんですか?ありがとうございます!」
という僕には、まったく遠慮する気がありません^^;

むしろ、舞い上がってしまって、
心臓のあたりがバクバクと言っています。

尊敬する人が使っている道具を
そのまま引き継げるなんて、僕はどれだけ
恵まれているんだろうと、とても胸が熱くなりました。

そして、もらった万年筆を見ながら、
彼にコーチをお願いしていた頃を思い返していました。

僕が副業でコーチングビジネスを
始めた当時、彼に言われた通りのことを
すべてやっていました。

とういのも、僕はビジネスの
ことを知らなかったので、熟知している人から
教えてもらう必要がありました。

「まずは、体験セッションの
スキルを身につけなさい」と言われたら、
「はい」と2つ返事で眠い目をこすりながら、

毎晩コツコツと
スクリプト作成に明け暮れていました。

「ネット集客は後回しにしなさい」
と言われたら、「はい」と言ってセミナーで
知り合った人たちに体験セッションを受けてみないか

と声をかけていきました。

僕が上手く行かない経験をした
時は、メンターコーチと何が違うのか?

知識が足りないのか?スキルなのか?
それとも、考え方が違うのか?
都度答え合わせをしました。

そして、あの頃の経験で得た
知識やスキルがベースとなり僕は今、
副業コーチの方のビジネス立ち上げを手伝う
ことができています。

もし、あの時、彼に
コーチをお願いしていなかったら、
僕は未だに会社員をやっていたと思います。

そして、彼にもらった万年筆で入国書類に
自分の名前を書きながら、僕は考えていました。

自分がどんなメンターと
出会い、そのメンターから何を学ぶのか?

そして、受け身や依存的に
学ぶのではなく、受け取る側の質が
成果を得る、得ないを決めるのではないかと。。。

僕はメンターコーチに
こう言われたことがありました。

「お前はコーチだろ。コーチである
お前がメンターの最高を引きだすんだ」と。。。

僕が人の最高を引き出すプロで
あるなら、自分のメンターやコーチの
やり方や信念を引き出すプロでもありたいものです^^