From: 石塚友人
自宅近くのカフェにて、、、

つい先日のことです。

僕は最近、少しだけ追い込まれていました。
どういうことかと言うと、週末に行う
僕のセミナーの準備に追われていたのです。

その場で配布する資料、
会場の事前チェック、
そして、備品関連と、、、

とにかく、
やることが全てはじめて…^^

車の運転を始めた頃も
そうでしたが、やったことが
ないことやるって実にギコチがない
ものです^^;

でも、先人たちも
この経験をして、それぞれの
ポジションを築き上げているのかと
思うと僕もこのチャレンジを避けては通れません^^

なので、ちょこちょこ
不快適な思いを楽しんでいます^^

そんな中、昨日の夜、
僕の元へプロジェクターが届きました。

そうです。
映画館のスクリーンに
絵を写す映写機のような機会のアレです。

光沢のかかった白くて
四角いボディーをみると、切羽詰まった
僕の心を癒してくれるような気分になりました。

そして、そのまま
早速、袋に入った部品の数々を
取り出し、組み立てていきます。

見た感じ、
接続には問題なさそうに
思えました。

というのも、
僕はセミナーのサポート
という立場で何度もこの配線を
見続けてきたからです。

そして、電源を入れ、
パソコンの画面をスクリーン
に映し出そうとしましたが、何度やっても
写したい画像が写ってくれません。

僕は少々、ムキになり、
プロジェクターのボディーに
ついているボタンを次々と押していきます。

すると、今度は
スクリーンに映る絵が歪んできました^^;

「あれ、おかしいぞ!」

と思い次々とボタンを
押していきますが、いっこうに
接続が完了しません。

むしろ、ひどくなって
いるように感じました。

その時ふと、時間を見ると、
こんなことを小一時間ほど
やっているようです。

どんどんムキになり、
こんなことを永遠と続ける僕を
見兼ねた奥さんが割り込んできました。

「どれ見せてみな!」

と彼女はいい、
サクサクと操作を続けていきます。

ふと見ると、
彼女の左手には、
「かんたん操作ガイド」
という説明書のようなものが
おさまっています。

そして、それを見届ける
こと約5分が経ったところで、

「ほら、出来たよ!」

そして一言、、、
「誰が見ても分かる説明書が付いてるんだから、見なさいよ。。。」
と言って去っていきました。

そのやりとりを振り返りながら、
こんなことって僕たちは良くやって
しまっているなぁ〜と思ったのです^^;

僕について言うなら、副業でやってきた
コーチングビジネスがそうでした。

上手くいっている
コーチたちの表面的なことだけをみて、

例えば、

名刺を渡したり、
知人に自分のコーチングを案内したり、
セミナーで出会った人と信頼関係を築いたり、、、

見よう見真似で
やるだけはやってみたんです。

でも、全く上手く
行かなかったんです。

だから、僕は色々と

自分で試したり、
コーチを雇ったり、
コンサルを雇ったり、

を繰り返してきました。

もし、僕が副業で
コーチングビジネスを
始めた約2年半前に

どんなことを考えて、
何を、
どの順番で、

やればいいという
このビジネスの取り扱い
説明書を手にしていたら、

ここまでの
時間もお金も労力もかからなかった
のになぁ〜と思うと少し悔しく思います^^;

なので、僕は2年半前の
僕に必要なマニュアルを作ったんです^^

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