こんにちは!
石塚です。

僕、今日で副業のコーチを辞めます。。。

でも、諦めた訳ではありません。

もちろん、僕は次の
レベルへ行きたいから、
会社員の自分をやめると決めて
その最後の日を今迎えています。

僕の副業コーチ生活の
出口が今日であるなら、
入口はいつだったのだろうか?

そんなことを考えてみました。

「俺はプロコーチだ」と
思った時が入口とも言えますが、
頭ではなく、心から納得出来る入口というと、

やはり、
一人目クライアントさんと
契約した時だったと思います。

なのでコーチとして、

未熟で、
経験もなく、
スキルもなかった、

そんな当時の僕を
信じて契約してくれた
僕の一人目のクライアントさんの
Uさんには心から感謝しています。

そして、、、
その方は、ありがたいことに、
1000日以上経った今でも僕の
クライアントさんをやってくれています。

コーチとしての
僕の裏と表の全てを
見守ってくれました。

そのUさんと
セッションをしていると、
「昔は◯◯でしたねぇ〜」
と良く言われます。

その度に、
とても恥ずかしい気持ちになります^^;

もし、あの時、
Uさんが僕を選んでくれなかったとしたら、、、

もし、僕があの時、
ビビりながらもUさんに
体験セッションをオファーしていなかったとしたら、、、

もし、副業でもいいから、
俺はこれをやるんだと決断していなかったとしたら、、、

間違えなく、
2016年6月14日(火)
をこのような形で迎えることは
できなかったと思います!

コーチである僕をここまで
連れてきてくれたUさんにこの場を
借りてお礼を伝えたいです。

Uさん、本当にありがとうございます!

Uさんにはどれだけ、
感謝しても、し過ぎることが
ないくらい、感謝しています。。。涙

そして、僕は自分の
これまでの1000日間以上の
自分の経験を振り返ると何がポイント
だったのかと考えてみました。

そしたらやはり、
一人目のクライアントさんを
得るという経験が分岐点だったように感じます。

だからこそ、
僕は入口も出口も見えない
準備を永遠とすることよりも、

コーチとして、
人の変化・成長に貢献したいなら、

まず、クライアントさんを
獲得しましょうよ!

って提案しているんです!

だって、
そもそもそれがしたいから、
みなさん悩むんですよね。。。

だったら、したいこと
に一直線で向った方がいいでしょう!

と僕は思うんですよねぇ〜。

そうは思いませんかね^^;

▼自分がやりたいことに一直線で向かう自分になる
http://yuhitoishitsuka.com/lp/group-coaching-seminar/

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