FROM:石塚友人
自宅のリビングにて、、、

先日、、、

コーチ仲間たちとお酒を飲む機会がありました。

その時、コーチングをビジネスにしていく上で何が最も大切なのか?

という話題になりました。

そして、そこで満場一致したことが、、、

「信頼」

でした。

クライアントがコーチのことを「信頼」出来ていることも大切だし、

コーチがクライアントを「信頼」していることも大切だと…^^

というのは、

そもそも「信頼」し合える関係がない限り、
この対人サポートなど成立しないからです…^^;

このビジネスの特徴かもしれませんがクライアントさんを
「お客様」として接するのではなく、クライアントの成長をサポートする「パートナー」として接する…

ことコーチングビジネスにおいては、
尚更こういった関係を作ることが鍵とも言えるのかも知れません。

これを読んでくれている副業コーチのあなたもそうは思いませんか?

また、その場でこんな具体的な話がでました。

そもそもの前提として、僕たちの仲間は皆自分にコーチをつけているので、
クライアント側の立場でもありコーチ側の立場もでもあるので、多面的な視点からの意見が出ましたよ…^^

・連絡をしても反応がなく、
その後、連絡をしたけどレスがない、電話までしても出ないし、その後のレスがない

・支払い関連の遅れ、遅れることへの連絡すらない…
忘れてるかもと思い、連絡をこちらからするけど、暫く応答がない

・極度の依存体質…
こちら側から連絡をさせようとして、意図的に連絡をしてこない。
※こういう人を一般的に「愛を奪う人(taker)」と言ったりします^^;

・約束の時間を守れない、
しかも、それがパターン化して永続的に起こっている

・◯◯日までに提出すると自分で言っておきながら、提出ができない…
しかも、遅れることすら連絡してこない

こんなことがあがりましたよ。

聴いてて僕自身も耳が痛くなるところが正直ありました^^;

これを読んでくれている副業コーチのあなたはこれを聴いて、どう感じたでしょうか?

自分は完璧だと思われた方もいるかも知れませんし、

僕と同じく「胸のあたりにグサっと」
まるで刃物でされれたような大きな痛みを感じたかも知れません。

でも、ここで気づいたことが僕にはありました。

相手から信頼を得るためには、
ごくごく当たり前と言われていることがきちんと出来ている…^^

それこそが最初にの1歩なんだと…

そして、信頼って短時間で出来上がるものではなく、
毎日コツコツと相手に対し誠実な自分をやっていく…

そんなことなのかも知れませんね…^^

その一方で、こんな副業コーチを良く見かけます…^^;

それが、、、

自分が全くやっていない、出来ない、ことを相手に平然と求めている…^^;

それって、ちょっと痛いですよねぇ〜^^;

これを読んでくれている副業コーチのあなたはもちろん、そんなことになっていないですよね〜^^;

どうでしょか?

もし、副業コーチのあなたがクライアントであれ、
コーチであれ、より良い信頼関係を築き、成果をあげたければ、

当たり前のことかも知れないけど、
その「あたり前のことができる自分」をやっていきましょうね^^

そして僕自身も当たり前かもしれないけど、

レスを早める、遅れるなら遅れると伝える!

もし、忘れてしまったのなら、誠実な対応をして信頼を最初から得ていく!

相手の立場に立って、その方に対し「誠実さ」を発揮し、気遣っていく…^^;

僕もまだ、ただの白帯ですが、
そんなことを常に大切にしながらコーチングビジネスを発展させていきたい!

と思います。

そしてこれを書いていたら、今、、、

僕のクライアントさんで昨年
年商3000万円を突破された方から携帯電話にご連絡がありました!

「すいません!今日の夜のセッション、◯曜日にリスケして頂けませんか?」

と。。。!

話し口調やトーンも含め、なんて誠実な方なんだろうぉ〜^^

僕は、本当素敵な方だなぁ〜(*^^*)
とあらためてその方を褒れ直しました…

そして、もう一つ、、、
僕もこんな人に成長していきたいと思いました!

ご意見、ご感想をいただけたら嬉しいです^^
>>http://yuhitoishitsuka.com/contact/

では、またぁ〜!

追伸
 クライアントから「信頼」されるコーチになりたい
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