FROM:石塚友人
都内某セミナー会場にて、、、

つい先日、
ブラックバスフィシングのプロを僕がやっていた時の仲間と久しぶりに会いました。

僕は7年前、結婚を機にバスプロを引退しました!

その彼は今でもパスプロを続けているとのこと…

一つのことをず〜っと磨き続けるのって本当すごいなぁ〜と僕は思いました!

そんな彼を見ていると
世界の王の王貞治さんの話が頭に思い浮かびました。

王さんはどうやら、
選手時代に一本足打法だけをひたすら磨き続けたといいます。

しかも、王さんは自分のコーチから言われたこと以外は一切やらなかったようです。

この一貫性がもしかしたら、
王さんをあの領域まで連れていったのかなぁ〜と僕は勝手に思ったりしていました。

そして、僕の近況も旧友の彼に報告をさせてもらいました。

コーチングとの出会い、
上手くいかない日々、
そこから得た学び、成長、結果、

などなど。。。

その話の途中で、
その旧友は少し鼻息を荒くして突然僕にこう言いました!

「石塚さんって前からそうですけど、不器用ではあるけど、その一つのことやりきる力って本当すごいですよね」

と…

褒められているのか、
貶されているのか、
その両方なのか分かりませんが、

どうやら、僕の特徴を感じたままに旧友は言ってくれたようです。

そして、旧友は僕にこう続けました。

「バスのトーナメントでも、結局自分が信じたことを最後までやり続けた奴が最後に勝つんですよね!」

と。。。

どうやら、バストーナメントでは
トーナメント中に自分で立てたプランや戦略が上手くいかないことが沢山あるようです。。。

そうすると多くのトーナメンターたちは、
焦りだしてその結果、全てのリズムが噛み合わなくなるというのです。

確かに僕の経験を振り返ってみると、
副業コーチ時代もそうだったし、
専業になった今もそうですが、

やり切れていない時は、
どれだけ行動をしても全く上手くいかなかったなぁ〜と思いました。

そしてさらに頑張ろうとして、
行動だけはするんだけど歯車が合わなくなって心身ともに疲れてかえって苦しくなる…

そんな右往左往を上手に僕はやっていた時がありました^^;

僕はたまたま不器用だったから、
一つのことしか出来なかったし、
むしろ自分のコーチから言われたことしか出来なかっただけなのかも知れません…^^;

でも、それが良かったのだと、旧友は僕に言ってくれたのでした^^;

もし、これを読んでくれている副業コーチのあなたが、

自分は不器用だと思っていたとしても、
器用だと思っていたとしても、

何かの参照枠の一つにでもなれたなら、僕はこれほど嬉しいことはありません!

今日はこれからグルコンです!

僕は僕が今いる場所で、誰よりもコツコツと努力をするだけです^^

では、与えてきます^^

では、またぁ〜!

ご意見、ご感想をいただけたら嬉しいです^^
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