石塚友人(いしつかゆひと)です。

ただいま、連載の真っ只中です。

今日も一緒に学んでいきましょう。

商品説明の場面で使える「5つの心理テクニック」
3つ目:可能性

人が何かを選ぶときある2つのことが鍵となります。

その2つのうちの1つが「可能性」です。

ちなみに、もう1つは次回お伝えしますね。

では、商品説明の場面における「可能性」とはいったい何なのか?

「自分にも出来るかも」「自分にも出来そうだ」「自分にもチャンスがあるのではないか」そんな感覚そのものです。

逆に言うと「可能性」を感じられないものに人は興味を引かれることはありません。

なので、副業コーチのあなたが体験(お試し)セッション中にすることは、
あなたの商品でもあるコーチングパッケージ、プログラム、サポートを活用し、見込み客が望む未来を叶えられる「可能性」を感じてもらう必要があります。

なので、今回は見込み客に「可能性」感じてもらうために商品説明の場面であなたがやるべきポイントをお伝えしますね。

あなたがやるべきことは、見込み客にこれから体験するであろう未来を見せてあげることですよ。

というのも、人はイメージに向かって行動する生き物であり、人はイメージできないものに向けて行動はできない生き物です。

なので、目の前の見込み客が今まさに擬似体験しているかのようなイメージングのサポートをしてあげてくださいね。

イメージングのサポートができるコーチは間違いなく「影響力」を手に入れていきます。

ぜひ、実践してみてください。

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【プロローグ】商品説明の場面で使える「5つの心理テクニック」
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【1つ目】商品説明の場面で使える「5つの心理テクニック(一貫性の法則)」
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【2つ目】商品説明の場面で使える「5つの心理テクニック(比較)」
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【3つ目】商品説明の場面で使える「5つの心理テクニック(可能性)」
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【4つ目】商品説明の場面で使える「5つの心理テクニック(必要性)」
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【5つ目】商品説明の場面で使える「5つの心理テクニック(限定性)」
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【エピローグ】商品説明の場面で使える「5つの心理テクニック」
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